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八幡神社

鎮座地:山形県天童市小関二丁目2-25
ご祭神:譽田分尊
例祭:9月15日
ご由緒
 創建は社伝によると次のとおりです。
 この地は、乱川、押切川扇状地の南西端に位置しているが、旱損がちであった。そのため、元禄元年(1688年)より溜池の開削工事をしたところ、「子持木」という木が毎夜光を放ったため、占者に占わせたところ「我は八幡大神なり我を祀れば氏神となりて守る」とのこと。村人は御堂を建立し尊敬する。宝永5年(1708年)8月15日に溜池東南に、豊前国宇佐八幡大神を勧請し奉伺する。あわせて「子持木」を境内に移しご神木とした。また、明治13年8月13日村社に列せられました。
 現在の本殿、幣殿及び拝殿は、平成5年に改築されました。改築のための解体により旧本殿は安永3年(1774年)6月、旧拝殿は明治17年(1884年)8月5日にそれぞれ改築されたことが棟札よりわかりました。また、旧拝殿の東北軒下より元禄8年(1695年)3月6日と記された経塚も見つかりました。