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八幡神社

鎮座地:天童市大字高木字原口589
御祭神:譽田別命
例祭:5月3日
ご由緒
 創建は社伝によると、延宝6年8月です。
 高木地区は、乱川・押切川扇状地に位置し、境内には、「ひょうたん池」といわれる湧泉池(八幡原清水)があり、これは高木川の源となっています。
 高木地区は古くから鮭漁が盛んで、明治36年の「漁業沿革調」には「本鮭川ハ元和三年ヨリ明治八年迄鮭川役永百五十文ツツ上納仕来、登魚捕獲致来候」とあることから、古くから鮭漁の安全と豊漁を願い篤い信仰があったといわれています。明治8年7月10日村社に列せられました。
 境内の「ひょうたん池」及び高木川は「イバラトミヨ(氷河期の遺存種)」の生息地として山形県ならびに天童市の天然記念物に指定されています。
 なお、平成5年に拝殿屋根の改修工事を行っています。